↓がマージされてできるようになった。
個人的に、あればいいな(なかったら別の手段でやるけど...)と思っていた機能が hub
に入った。
hub issue update 16 --edit
などと実行すれば、id: 16 の Issue もしくは Pull Request の既存の title と body がエディターに展開される。
あとはそれを好きなように更新すればOK。
プルリクを見ると分かるけど、最初は hub issue edit
というサブコマンドだった。
だけど hub issue edit --edit
というのちょっと分かりづらいよね、という意見から hub issue update
という名前に変わった。
他にもラベルを付けたり消したりするオプションの仕様と名前をどうしようかー、という議論もされてて、こういうの普段自分たちが業務でやってることと同じなので、OSSだからって何かすごいやり方とか想像もつかないコミュニケーションがされているというわけではないんだなー、と勝手に親近感を持ったり安心したりした。